今週の英Economistの記事。
Take a leaf out of his book A question of character
とうとう社長にまで上り詰めた島耕作がひきあいにだされた日本の企業社会に関する記事。
これも前回のエントリー同様、中身がどうこうではなく、海外報道の中で、日本の顔として島耕作が選択されるという事実については、気にかけておいていいと思う。